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救急搬送の「患者選別」試験運用、予想より実績低調(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071108-00000207-yom-soci
軽症患者が救急車をタクシー代わりに使うケースを防ぐため、患者を選別する「トリアージ」制度の試験運用を6月から始めた東京消防庁が、8月末までの3か月間の実績をまとめたところ、救急隊員が「搬送の必要なし」と判断したケースは、救急要請の0・06%にとどまったことがわかった。
運用前の試算では搬送不要なケースは0・7%に上ると見ていたが、大幅に下回った
スポーツ医科学科で救急救命士を養成「国士舘大学」
平成12年、国士舘大学体育学部にスポーツ医科学科が誕生。4年制大学で日本で初めて「救急救命士」国家試験受験資格を取得できる学科として注目を集めている。
「119番通報で出動した救急車が病院に到着するまでの所要時間は通常15-20分。その間に適切な救命処置をすれば助かるはずの命は年間数万件とも…。病院前医療の充実が急務です」と、田中秀治教授 (48 )。
以前は、救急隊員による応急処置は限定されていたが、平成4年に導入された救急救命士の資格を取得すれば、気道確保や薬剤投与、輸液処置など救急救命処置に関する医療行為を医師の指示のもと行うことが可能。それでも、現在、消防署で働く救急救命士は1万5千人余で必要人員の半分にも満たないという。
(夕刊フジより引用 )
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